■コトブキヤV.I. ハングドマン 再戦Ver. レビュー コトブキヤV.I.シリーズでキット化されたハングドマン。 付属品は交換ヘッド、ハンガーパーツ、ハッチ差し替えパーツ、レーザーライフル2種とバトルライフルが付属します。 エンブレムは水転写デカールが付属していました。 ACVから主任が操るACハングドマンがキット化。 キットの構成は大体アグニと似たような感じで主要な関節はほぼABS関節。ポリキャップも使われていますが数はかなり少ないです。 バストアップ。 頭部アップ。 胸部のバーニアはBJ接続。 腰などの装甲はフレームを介し浮いたように取り付けられているのが面白いデザインです。 股関節のジョイントはアグニと同じような作り。 足のシールドは耐熱タイルに覆われています。 足は大きく安定感のあるどっしりとしたデザインです。 ジョイントの規格が共通なのでV系の機体となら組み換えが可能になっています。 可動範囲は見て分かる通り凄く太い機体なのでアグニより動きません。 上半身に比べると下半身は十分動きます。 武装が大きめなのでフル装備にするとかなりの迫力です。 レーザーライフル LAPSANE LR220 レーザーライフル LR-81 KARASAWA バトルライフルUBR-05/Rはパーツの差し替えでUBR-05に組み換えが出来ます。 手首パーツはバラける事なく大きな武器パーツをしっかり保持できます。 股関節には3mm穴があるので市販のスタンドが色々使えるようになっています。 以前作ったアグニと並べて。 カカトのパーツを下げ、シールドの部品を差し替えて広げると構え射撃のポーズが取れます。 パーツはACキットなので結構細かいのですが組み辛さは感じませんでした。 特に肩の装甲、シールドのフレーム、胸のバーニア基部、大腿部にあるバーニアは動かしていると外れやすかったのでバラす予定がないなら接着してしまった方が扱いやすいと思います。 肩ユニットの展開ギミック。 ボーナスパーツのオーバードウェポン発動時の頭部。 以上コトブキヤ V.I. ハングドマン (再戦Ver.)レビューでした。
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